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Exhibitions Top > 釉薬のマエストロ 中村元風展






平成29年8月30日(水)~9月5日(火)
阪急うめだ本店 7階 美術画廊






中村元風は、1955年に石川県に生まれ、大学院にて生物学の研究を進めた後、実家である陶磁の道に入りました。以来30年以上にわたり、神秘のイメージが強い陶磁の世界に科学的な側面から迫り、素材のもつ新たな可能性を追求し続けます。なかでも釉薬研究では、0.0001g単位という従来では考えられない精度の調合などを駆使し、独創的な釉を次々に世に送り出してきました。その代表作こそ、ガラス質の深紅釉「希赤」(2011-)、生命の源である水(水滴)の輝きを表現する釉「グレイズ」(2014-)であり、これらの卓越した研究成果から「釉薬のマエストロ」とも目されています。
「芸術とは、輝きの創出である」との思いで、生命、自然、宇宙、科学といった分野から輝きを発見、抽出し制作された、作品の数々を余すところなくご高覧下さい。





作 歴

1955年 石川県生まれ
1981年 金沢大学大学院理学研究科生物学専攻修了
     生物学の経歴をもち、徹底した科学的アプローチにより
     陶磁素材のもつ新たな可能性を切り拓いてきた。
2010年 中国・国立上海美術館において外国人陶芸家初となる個展を開催
毎年阪急うめだ本店にて個展を開催するなど、国内外で高く評価されている。




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